落ちたり上がったり
初詣に近所の春日神社へお参り。
新興住宅地として人口が増えてるせいなのか、
それとも、元々の氏子さん達の土地が売れて潤ったせいなのか
年々きれいに立派になって行く。
馬の銅像が建っていたり、戎神社が建て替えられていたり
御手洗が新しくなっていたり。
絵馬や干支の置物、厄除のあんなんやらこんなんやらもいっぱい並んでる。
そんな姿をデジカメで撮ろうとしたら手からするりと落ちて
ゴンッ!
壊れてしまった。
新年早々・・・・。
買い替えようと思っても新しいカメラはMacのOSも新しい奴にしか対応してないんだよね。
あぁ、新しいiMac欲しい。
デジカメも。

お神酒を振る舞ってくれていましたが
お世話をしてくれたのはなんと金髪の長身美人。
ドイツはハンブルグからとか。
変わりましたねぇ。この街も。

十日戎に再び訪れ商売繁盛を祈願。
大阪市内のえべっさんの笹や熊手は商売繁盛してる人でないと買えないけど、
こちらは至って良心的なお値段。私でも購入出来ました。
おまけに福引き券付き。
くじ運の悪い私は、期待もせず、ガラガラガラ。
コロコロコロと黒い玉。
受付のおばちゃんが「おめでとうございます2等です。」
なんと、お米3kg。当たりました。
厄年の筈なんだけど。
ん!めでたい!ありがとう!
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あけましておめでとうございます
登龍
あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。

いや〜久しぶりの書き込みです。
ず〜っと引きこもりのような生活が続いてましたから。
打合せとかで大阪市内に出かける事があっても直帰でしたねぇ。
Spoonの忘年会もすっかり忘れてました。残念。
てな状態でな〜んも書く事が無かったのよね。
慣れないPhotoshopの仕事が続いて延々とやってました・・。
おかげで発見もあり、かなり勉強になりました。
ありがたい事です。
ちょっと悪い癖でぼやいたりもして、ご迷惑もお掛けしました。申し訳ない。

そこらあたりも悔い改め、
新しい年を謙虚に新鮮な気持で始めたいと思います。

本年もどうぞよろしく御願い致します。



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大丸の水時計
水時計1
水時計2話題になってる大阪駅大丸の水時計を見てきました。
秋らしいデザインの水のカーテンがザーッツ、ザーッツ、ザバーッツ。
ザーッツ、ザバーッツ。
この着水の音が結構良い効果音になってます。
ノズルの微妙な調節技が見る人をうならせてしまいます。
もっと複雑な事を見てみたくなってしまいました。


この日はこの後、先日亡くなったイラストレーターの友人知人が集まり故人を偲び思い出を語り合いました。
景気が悪くて会う機会が減ったのも一つの原因だろうと考えるのは皆一緒でした。

仕事が暇なのと鬱病は怖い。

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凝縮の美学展
scratch building
バルサ製本町のINAXギャラリー「凝縮の美学展」に行ってきた。
スクラッチビルドと呼ばれる
すべてのパーツを自分の手で作り上げる
名車&バイク模型のモデラーの作品が並んでいる。

実車の撮影&計測→図面起こし→各パーツの作成→
組み立て→塗装までを一人で仕上げる。
パーツ1まず、車の構造に熟知してないと作れそうにない。
その上に模型作り好きが乗っかって、
修行僧のような精神がなければ到底辿り着けない世界。

拡大鏡を使わなければ見えないサイズの部品もある。
それを作るための工具も自作。
直径1cmほどのホイールを組み立てたり
金属パーツを作るための木型を作り
銅板や真鍮板をコツコツ叩いて整形したり。
窓などの樹脂パーツを作るための型を作ったり。
うわ〜っ!見てるこっちが気が狂いそう。
部品の数は何百、物によっては何千にもなると云う。
国宝の金蒔絵の職人さん級の緻密さだ。
(解り難い?)
パーツ2見とれてしまいました。

入ってすぐに山田健二氏の1/5と云う大きなサイズの真っ赤なフェラーリ。なんとボディーだけでなくタイヤやエンジンなどもバルサ材で作っている。
濱上晴市氏の作品「ブガッティT37A、T35B」(1/15)や「モーガンスリーホイラー」(1/15)
水野秀夫氏の作品「JW ガルフミラージュM3 」(1/24)
高梨廣孝氏はメカニカルな魅力を持つバイク
「ブラフシューぺリアSS100 」(1/9)、未塗装の「ドゥカティ851」(1/9)
斎藤勉氏からは、真鍮製の「ホンダS800」(1/43)
「フェラーリモデューロ」(1/24)
世界最高峰の英国のG.ウイングローブ氏の作品
「イスパノ・スイザ」(1/15)
オーストラリアのA.ブルックマン氏の作品「フェラーリF500」(1/12)
酒井文雄氏の作品からは、「ジャガーD タイプ」
「ポルシェ356」(ともに1/12)
その他ジャガー(1/24)などセミスクラッチ(キットをベースにつくられたもの)も並んでいる。

INAXギャラリー大阪で11/17までやってます。
INAXギャラリー大阪

ツール
クラシックカー
バイクモデル
モーガン
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政治の無策のせいで
イラストレーター仲間の訃報が届いた。
長引く不況が原因だ。
景気のいい頃は、週に半分は誰かと呑みにいく機会があったが、
仕事が減り事務所を引き払い、私のように自宅で仕事をするようになった人が多い。
仕事が減るだけで滅入るのに、
人と合う機会が減り自分の変化に気付いてくれる人が近くにいなくなってしまった。

これで三人目だ。三人とも独身だった。

一人は仕事が減り、どうせなら好きな沖縄で生活したいと沖縄に渡った。
沖縄でも友達は何人もできたようだが、突然四十半ばで亡くなった。
一月程経って何人かを経て訃報が届いた。
一人は周りが上記のような状態のため部屋呑みの量が増えガンが発症し、進行が早く四十そこそこで亡くなった。
今日連絡があった彼も仕事が減った事の不安からか心を病んで行った。五十半ばだった。

私達の仕事はほとんど一人きりで一日中部屋に閉じこもって作業している状態なので
友人達と飲み屋で馬鹿な話しで盛り上がるのがバランスをとるのに必要だった。

以前のようにしょっちゅう人と会っていれば、誰かが変化に気付いて上げれたのにと悔やまれる。

合掌。
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弘法寺キャンドルナイト
弘法時「和泉ジャズストリート」と云うイベントをブラブラ。
久保惣で焼物教室の先生をしているおっちゃんがリーダーのファンクバンドを堪能した帰り、
近くの石尾山弘法寺がにぎやかなので寄って見るとキャンドルナイトをやっていた。
810年頃、弘法大師が槇尾山に登った時に座禅観法修行の道場として開創された弘法寺。
この地の豪族、伏屋長者が一寺を建てて大日如来を本尊としてまつり、地蔵菩薩を脇仏とした。
この町が万町と呼ばれるようになったのも、このお地蔵さんのお陰で
万金を持つ長者が沢山この地に住んでいたところから名づけられたそうだ。(弘法寺縁起より引用)
以前は弘法大師像があるくらいの何処にでも有るような古ぼけた寺だったが、
若い住職になってから山門両脇に石作りの仁王像は立つは、
石作りの大きな「十三仏とマニ車」が出来るはと変貌を続けている。
市民に開かれた寺にもなりつつあるようだ。ええこっちゃね。
月に一二度 高野山の呼吸法(阿字観)の指導もあるので、一度言ってみようと思いながらまだいけてない。
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不思議、怪しい、ぼやき
先日のラジオでトミーズの雅+サブロー+長谷川穂積がしゃべってた中での
雅の「最初にイメージした所までしか到達出来ない。」理論の話。
長谷川穂積は始めた頃からチャンピオンになれると思っていたと言う話が有りました。
チャンピオンになることを当たり前のように思っている人でないとチャンピオンにはなれないようです。
最近の色々なスポーツ選手を見ていても脳科学の進化の影響か
悪いイメージを引きずらないで良いイメージだけを残すような発言を良く耳にします。
脳をコントロールしようとしている脳って不思議。

SMAPが中国で歓迎されているようですが
「中日友好が目的」なんて表向きの姿に日本人までもがその気になって
SMAPの中国公演大成功なんて喜んだら中国の思う壷なのでは?
「私達は日本に対して、こんなに友好的なんですよ。」
と云う宣伝の為にSMAPは利用されただけで、
領土拡大を狙う凶暴な姿をカムフラージュする為なのではと思ってしまいます。

先日、一生懸命やったわりにはトホホな請求しか出来なかった時・・。
デザイナーさんからこんな話しを聞かされました。
大会社の制作担当者が「良い物を安く手に入れるのが私達の仕事です。」
と、言っていた。と。
そりゃ、あんたは良い給料もらってるから良いさ!
日本のさまざまな製作現場の現状はこんな感じなのでしょうね?嗚呼。

民主党に綱領が無い話。
さて自民党はどうなの、どんな難しい事が書いてあるのかな?と覗いてみたら

一、わが党は、民主主義の理念を基調として諸般の制度、機構を刷新改善し、
  文化的民主国家の完成を期する。
一、わが党は、平和と自由を希求する人類普遍の正義に立脚して、
  国際関係を是正し、調整し、自主独立の完成を期する。
一、わが党は、公共の福祉を規範とし、
  個人の創意と企業の自由を基底とする経済の総合計画を策定実施し、
  民生の安定と福祉国家の完成を期する。

(自民党の)<綱領とは何か>の中にはこのように書いてあります。
「綱領はいわば政党の憲法です。
憲法が有るから、具体的な法律や予算が出来上がり行政が執行され、日常生活が動きます。」

民主党はこんな事さえまとめられないのかと思ったら情けなくなってしまいました。



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心斎橋Sunset
sunset
打合せの帰りみち思いもよらない低い方向から太陽に照らされているのに気付いた。
長堀通りのず〜っと西の方まで太陽を遮る物が無い。
大阪の真ん中心斎橋近くでこんな事が有るのね。
と、ビックリして歩道を渡る途中でパチリ。
(歩きながらとったので手ブレしてしまいました。→手ぶれ補正が付いてないので・・)
一年の内何日くらいこの風景が見れるのでしょう?
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歌川広重「名所江戸百景」ー浮世絵に見る江戸のまち
広重
和泉市久保惣美術館に歌川広重「名所江戸百景」を見に行った。
広重最晩年、安政3〜5年(1856〜1858)の作品120点のコレクション。

遠近法(透視図法)の表現を使ってみたいが為に描き始めたんじゃないか?
と思われる程あからさまに利用しまくってます。
同時代の国芳や国貞、別格の北斎はデッサン力も有り人物描写が達者ですが
デッサン力に描ける広重は風景画に賭けるしか無かったんではないでしょうか。
歌川派の絵の見本帳に有る物は描けるが、それ以外は難しかったんじゃないのかとも?
開き直ったかのように人物は遠景の中に記号のように描かれた作品がほとんど。
「名所江戸百景」に出てくる犬、猫はへたくそ過ぎます。(我ながらこの上から目線はなんなんだ)
絵描きと云うよりもデザイナーとして評価した方が納得出来ます。
今の時代にいても優秀なディレクターとして評価されたでしょう。

一世を風靡した20年前の『東海道五十三』をしのぐ物を作ろうとした時に
遠近法は新しい表現が出来る便利な手段だったのでしょう。
一番手前に桜や梅、松、花菖蒲、紅葉、或は鯉のぼり、橋の欄干、鷹、鶴など
大胆なトリミングで配置した作品はインパクトが有り斬新です。
特に川舟に女性が夕涼みしてる(んだっかな?)作品では
左端にかろうじて女性がいるのが解る程度の大胆なカットには驚きました。
久保惣見ようによっちゃ手を抜いてるんじゃないの?
と思ってしまうくらいです。
しかし、手前にインパクトの有る物を配置していない作品は単調で、遠近法に頼っているだけのよう。
『東海道五十三』の方が大胆な山や松の表現など魅力的。
ポスターにも使われていた「猿わか町夜の景」は月明かりの中の人ごみを表現するのに影を描いています。
日本画、浮世絵での影の表現珍しいですよね。

浮世絵を観るたびに驚くのが彫師と摺師の技術の高さ。
ゴッホが模写した事でも有名な「大はしあたけの夕立」の雨なんて、雨だけ別版で重ねたい所だけど・・、
どうだったんでしょう?
摺師が「高輪うしまち」で、虹の表現に挑戦してたのにも驚きました。効果はもう一つでしたけど。
少ない色数で上品にPOPに仕上がってるのもさすが。
北斎を見た時にも思ったけどベロ藍を贅沢に使ってます。

これが、京都や大阪の美術館であれば大賑わいなんでしょうが、和泉市のへんぴな所に有る為にお客はパラパラ。
どうやって運営しているのか和泉市久保惣美術館??
狭いながらも庭も素敵です。

歌川 広重 「名所江戸百景」=アダチ版画
http://www.adachi-hanga.com/ukiyo-e/item/hiroshige_edo100.htm
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久しぶり 虹
8.6虹
雨が降ってた訳でもないのに夕方の東の空に天と地をつなぐように鮮やかな虹が架かっていました。パチり。
かすかですが二重に架かってました。
雲もきれいで、パチり。
8.6雲

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