天満天神梅祭り「大盆梅展」
天満盆梅展2
「書院造り百畳敷きの参集殿内に樹齢200年を超す古木他50鉢以上の銘木を展示。」
長浜と並ぶ関西最大規模の盆梅展。のうたい文句にちょっと興味。
天満宮の建物の中に入った事が無かったので良い機会と思い行ってみた。入場料500円也。
盆栽のイメージを持っていたら大きく裏切られる。
サイズがでかい。庭に植わっていても全然おかしくないサイズだもの。
それでも、先日の大坂城の梅林の梅とは、手の掛け方が違うけどね。
不思議なのは、太い幹の中心部をわざと枯らせる手法が多く使われていることだ。
花が咲いてなければ、枯れ木と思われるようにわざわざ作っているのだ。
古木の風雪に耐えて生き延びた風格を表そうとしているのだろうね。
その上、枝にはみごとに花を咲かせているのがすばらしい。
三代四代五代と意志を受け継ぎ育てなければ完成しない、恐るべき芸術。
またまた日本文化の面白さ奥深さに触れたのでした。
天満盆梅展1

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大坂城梅林2010
梅林
 今年初めての大坂城です。
まだまだ寒いのでちょっと早いかなと思ったけど、梅林に寄ってみたら結構咲いていた。
梅見のお客さんも大勢集まっていた。
ぞろりぞろりの列に続いて梅林を散策。
鼻のわるい私は匂いをあまり感じないが、良い香りがしているようだ。
先日の大阪女子マラソンで途中棄権に追い込まれた赤羽有紀子選手が左膝を痛めた
お堀端の下り坂がすぐそばにある。
石垣
帰り道、先日テレビで紹介していたのを思い出してドーンセンターに寄ってみる。
豊臣時代大坂城三の丸北端の石垣を移築復元したものである。
1598築造。1614大坂冬の陣後、破壊埋設される。
地下2m 東西21mの状態で発見。元々は高さ5mはあったようだ。
生駒山系、六甲山系の花崗岩を「野面積」という積み方で作ったもので結構荒っぽい感じ。
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「個展 忌野清志郎の世界」
ここんところ珍しく忙しい日が続き時間が経つのが速かった。
1月27日から、HEP HALLで開かれていた「個展 忌野清志郎の世界」も今日明日となっていたので、行ってきました。
速いもので悲しみに暮れたあの日からはや8ヶ月。
入り口を入ると初期からの一貫してサイケデリックなポスターが壁を埋め尽くす。
「僕の好きにな先生」で美術部の先生を唄ってるけど、ホント絵を描くのが好きなのね。
小学生時代の自作の漫画本、本名、栗原 清志名入りの絵、自画像、子供の絵、静物画など100点を越える。多くが油絵。
油絵の具の固まったパレットも展示してあり、テレピン油の匂いが漂う部屋が想像出来る。
決して上手いとは言えないけど、その上手く描こうとしてない所とか
芸術的なものとか考えてない所とか、嫌味がなくてステキだ。
TV-BROSに連載していたあほみたいな漫画でさえすごく手をかけているのにも感激した。
幅5mは有ろうかと云う大作が描けるエネルギーも凄い。
ガン闘病時代の頭がつるつるの自画像は痛々しかった。
他にもこの時期に描いたんだろうなと思われる絵が何点もある。
ド派手なステージ衣装、バカバカしい絵柄のブーツ。
映像で見ると、不思議に思わなかったが、吊るしてあるステージ衣装を見ると、これを着こなす清志郎のキャラクターのすごさを改めて思い知るのでした。
プロモーションビデオやライブ映像も狭いスペースで5〜6本上映していた。
年齢層もおむつからおむつまで(赤ちゃんからお年寄りまで)と幅広かった。
改めて惜しい人を亡くしたなァ。と云う思いが募る。
また、YouTubeを見て泣いちゃうかな。

HEPなんて、年一回行くかどうかやけど、若い子達のファッションへの気の入れ方が凄く
この不景気の中、みんな着飾っていたのが、すばらしかった。
私は上から下までほとんどUNICLOでしたけど・・・。

公式ウェブサイト 地味変


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兵庫県立美術館へ
hyogoartm
「ジブリの絵職人 男鹿和雄展」
専門学校の同級生おっさん3人で行ってきた。
JR灘駅で降りて南へ10分、
海の側の巨大な建築物が兵庫県立美術館。
安藤忠雄の設計と云うだけあって勿論コンクリ打ちっぱなし。
神戸ったら金あるな〜と思わせる贅沢な造り。無駄と思える空間もたっぷり。
というのもその空間をたっぷりと味わう事になったからだ。
「男鹿和雄展」70分待ち!!!まあね、普段暇なのになにも土曜日に行かなくてもって云う話なんだけど。
さすが、ジブリ集客力があるわい。
子供連れを中心に若い人から私達のようなおっさんおばさんまで。
展示スペースの周りをグルリグルリと人の列、列、列。
会場に入っても人で溢れかえり、遅々として進まないので、後ろから覗き込み、興味のある作品だけ近くで見る。
[あしたのジョー]の頃から背景画を描いていたのには驚いた。泪橋の絵、良かったねぇ。
[幻魔大戦]のメカニカルな感じの絵は[ブレードランナー]の美術デザインのシドミードの影響を感じた。
ジブリのアニメでは日本の原風景のような背景画が多いのでそういう人かと思ってたら
若い頃は色々やってたのね。私は今でも色々やってますが・・。
色味をアニメのイメージに合わせて描き分けれるのはさすがだなぁ。
明るい自然な表現、セピアっぽい世界、オレンジっぽい世界、ダークな世界。
一日の中でも夜明け、昼、夕方、黄昏時、夜。
そして暗い部分の表現がね。うまいなぁ。難しい筈なんだけど難なくこなしてる。
それとやっぱりこれかな、木漏れ陽、森の中に差し込む光の表現。うまいなぁ。
雑木林や道端、田んぼの畦道に生えている草木なんて図鑑とか見なくても描けるんだろうな。石とかも。
最後のコーナーで本人が描いている手順をビデオで紹介していたけど、資料を見て描いてなかったし。
観察眼、記憶力、イメージ力。宮崎駿が信頼を寄せる人だもんねぇ。やっぱり凄いわ。

海岸沿いもきれいに整備されているHAT神戸と呼ぶようだ。
せっかくの晴天、せっかくの神戸、おっさん3人もぶらりと歩きたくもなるわさ。
連凧を揚げているおじさんがいた。100はあろうか、初めて見た。
凧揚げにはちょうど良い風が吹いている。澄み渡った青空に力強く昇る龍の様に見えた。
子供達より大人が集まっていた。
連凧
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大阪天満宮「うそ替え神事」
うそ替え神事2うそお守り
うそ替え神事1朝から青空が晴れ渡り気持のいい一日。
大阪天満宮「うそ替え神事」に今年も参加してきた。

お昼1時からの「うそ替え神事」を待つ人の列が本殿裏まで続き、期待にざわざわした空気が漂う。
本殿前で巫女さんが「鷽鳥御守」を手渡してくれた。
「替〜えましょ。嘘を誠に替〜えましょ。」
と声を交わしながら、すれ違う目の前の人と次から次へとお守り袋の交換を繰り返していく。
最後はちょうど隣に巫女さんがいたので変えてもらった。
袋を開け中の鷽(うそ)の絵の裏に文字が書かれていれば、
金の鷽や銀の鷽に交換して頂けるのだが、今年は何も書いてなし。残念。昨年は「土うそ」が当たったのでした。
1時15分頃には終了。あっけない感じ。
「鷽鳥御守」の裏には、こんな言葉が書かれています。
「心づくしの神さんがうそを真にかえさんす
 ホンニまことにかえさんすホンニうそ替えオオうれし」

帰り際に振り返って見ると、一辺10mくらいであろうか
四方に竹笹を立て縄が張られて結界が作られていた。
その中で神事が執り行われていたのだった。
今更ながらではあるが神妙な気持になった。
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神農さん献湯祭
神農さん巫女少彦名神社。通称神農さん。
毎月23日に行われる献湯祭に行って来た。
「湯立神楽」を奉奏し人々の健康を祈ると云う神事。

11月の神農祭の大賑わいとは打って変わって、30人くらいの人が神事の始まりを待っていた。ヘビー信者のよう。
境内中央の釜いっぱいに熱湯が注がれ、神前右手に座す巫女さんの太鼓を合図に神事が始まる。
釜の前で巫女さんが鈴と御幣を持って舞う。
お祓いの塩の後お米とお酒が釜の中に入れられる。
湯桶に汲み宮司に渡されたお湯が神前に供えられる。宮司は神前に座し家運隆昌、健康祈願の祝詞を奏上。
製薬会社の名前が次々と読み上げられていた。
前庭では襷掛けの白衣白袴姿の巫女さんが薬効があるといわれる五葉笹の束を両手で持ち、
「ドンドンドン、ドドンド、ドン」太鼓の音に合わせながら、大きくお湯を跳ね上げる。
右に左に前に狭い境内いっぱいにお湯を撒き散らす。
ご乱心か?日常生活の中ではあり得ない行動だ。
これぞ神事の醍醐味!
結構な時間続いた、5分くらいだろうか?
釜の中のお湯が半分位は減っていた。
神農すず前の方に陣取っていたのでかなりのお湯のしずくをかぶった。今年一年健康で過ごせそうだぞ。
最後に神前の赤い袴姿の巫女さんが「式神楽」を舞い、神事は終了する。
その後、なぜか参拝者揃っての記念撮影が始まった。
神事終了後「湯立」で用いられたお湯は、「湯花」として容器に入れて頂き持ち帰る事が出来る。
「湯花」は、お清めしたい場所に撒いたり、お風呂の湯船に入れたりすると良いらしい。

トラの上にある軟膏のレリーフが奉納されている。
軟膏がちょろっと出ているのが表現されている。
カワイイ。
帰りにすぐ近くのそば屋で昼の定食を頂く。
コーヒーのサービスもあって北浜と云う場所を考えるとお得感のある店だった。
神農軟膏

★少彦名神社
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タイムスリップ出来る街、長浜。

海洋堂がカッパのフィギュアをまたまた募集するらしいので、
長浜の海洋堂フィギュアミュージアムへ第1回の作品を見に行ってこ。
長浜、遠いな〜。なんぼかかるんやろ?と思ってたら「関西1デイパス」¥2,900.-を進められた。ナイス。
彦根を過ぎたあたりから田んぼや日陰に残雪、遠く対岸の箱館山、東の伊吹山は青白く雪に覆われている。
さすが豪雪地帯や〜。こんな風景見るの何年ぶりやろか?初めての湖北は雪国だった。
大阪から2時間近くかかって長浜へ到着。さすがに空気は冷たいが、風がないのが助かる。
駅の観光案内所で観光mapや長浜城入場割引券を入手。駅から近くに長浜城の天守閣が見える。
ぶらぶら歩いて10分もせず長浜城歴史博物館。展示物にはそんなに驚く物はないが、5階望楼からの眺望は素晴らしい。
関ヶ原古戦場、賤ヶ岳合戦場、姉川合戦場、
戦国時代の有名な合戦場が長浜周辺にこんなに固まってるとは知らなかった。
「近江を制する者は天下を制す」秀吉は長浜城主になってからわずか10年で天下統一を成し遂げたそうだ。
防御が難しいであろう湖岸に築城したのは舟運重視の領土経営を意識してとか。領土経営って云う意識が、さすが秀吉。
西を望めば冬の琵琶湖が鈍い色に輝き、遠くに比良山系がうっすらと連なる。
東に茶人・作庭家として有名な小堀遠州出生地=小堀町、その先に石田三成出生地=石田町を望む。
その向こうには山頂を雲に覆われ白く雪に埋もれた伊吹山1377m。ぐるりパノラマの眺望が楽しめる。

駅前では十日戎のお囃子がにぎやかに鳴り響き、誘われるまま豊国神社(長浜恵比寿宮)へ。
タイミング良く福娘達による餅撒き神事が始まり、大勢の参詣者の争奪戦の中タイのかまぼこGET!
ちょっと大人げなく夢中になって何人かと身体をぶつけ合ってしまった。コ、ワ、イ。
振る舞われていた甘酒も御馳走になって、よその街の十日戎を満喫。大手門通りへ。
長浜2
長浜1黒漆喰の黒壁ガラス館、黒壁美術館をはじめとして重厚な土壁が美しい。思ってた以上の規模で古い土壁の家が街並を形成しているのにビックリ。素晴らしい。
ぶらりぶらりと何を買う訳でもないが何周もしてしまった。
江戸時代から絶える事なく街の繁栄が続いてきたように思えるが、そうでは無かったようだ。中途半端な近代化、観光化をしなかったのがかえって良かったのかも。
そしてお目当ての「海洋堂フィギュアミュージアム」の「四万十川カッパ造形大賞」出品作品は、はたして・・・。
募集当初は四万十川ミュージアムに全作品永久展示というだけで、賞金もなかったようだが、みんな、本気度がスッゴイ!手強過ぎてひるんでしまった。どう対抗したら良いんだろう?

万華鏡大通寺は安土桃山の建築様式を伝える大きな風格ある寺だ。
表参道突き当たりに遠くからも総ケヤキ造りの立派な山門が目に入る。山門の獅子や龍の彫刻も素晴らしい。
東本願寺より伏見城の遺構の本堂や広間を譲り受けたと云う。
戦国時代以前は仏教の信心に熱心で仏教文化が熟成していた事が伺われる。文化的にも高かったんだろうな。
帰ってから気付いたが円山応挙や狩野派の花鳥図・人物図もあったようだ、残念。庭園は国の名勝に指定されている。
日暮れに訪れた長浜八幡宮。石清水八幡宮から神霊を移して祀ったことに始まると云う長浜の氏神様。
秀吉により復興され、曳山まつりも始まった云う。
4月に行われる日本三大山車祭りの一つ長浜曳山まつりでは、
絢爛豪華な曳山が街中を曵かれ、子供歌舞伎が奉納される。
参道が直角に曲がっていたのが不思議だった。
市街地から少し歩いただけなのにこんなに雪が残ってたり、
山頂の雲が晴れた雪の伊吹山が近く感じられ大きく見えた。
その帰り道に寄った高さ8mもの巨大万華鏡。
ハンドルを回すと図形が変化していく。
見上げた暗い夜空に幾何学模様が光を放ってるようできれい。

6時前だと云うのに既に観光客の姿はほとんどなく寂しい空気。
地ビールのお店が有ると云うので行ってみたくなった。北国街道を南へ「長浜浪漫ビール」へ。
江戸時代の米蔵を改装したと云う店内はむき出しの梁の木組み、土壁も美しい。
期間限定の黒ビールがおいしかった。ちょっとお高いけどね。金曜日夕方からの半額サービスがうらやましい。

★「四万十川カッパ造形大賞」
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十日戎宵宮in今宮戎

「商売繁盛で笹持って来い!商売繁盛で笹持って来い!」
ハイテンポでリズミカルなかけ声が境内中に響き渡る。
さすがにね、昨年の後半からの落ち込みを考えると堀川さんでええのんかな?(ゴメンネ)
って思って、今宮戎まで行って、しっかりお願いしてきました。
景気悪いと言いながらなのか、景気悪いから奮発しているのか、
笹に吊るす吉兆を皆さん景気よくお買い求めだ。うらやましいぞ。
今年の福娘さん達は例年以上にきれいだと云う声が聞こえてきた。
「例年」は知らないが確かにきれい。
カメラ小僧ならぬカメラおやじ達がガンガン撮りまくっていた。迷惑だ。
ま、私もその一人か?
美しい福娘さん達を拝んだだけでも福を頂けそうな温かい気持になった。目出たい。目出たい。

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GaoGaoTigerできあがり
 年賀状、こんな感じになります。 GAOGAOしてお楽しみください。


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天満宮へ初詣

毎年お参りしている天満天満宮へ初詣。
大勢の人が初詣に訪れていた。
正面の門には立派な注連縄が飾られていた。
なんとか景気回復して頂いて、活気が戻ってくる事を期待したい。
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